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Gallery

    ~This month of

      pick-up photo collection~

9月のギャラリーは、全日本選手権大会で初優勝したとき(1999年)の写真です。ネガフィルムから焼いた紙の写真をスキャンした粗い画質の掲載ですがお許し下さい。(この頃は画像をデータで頂くことがなく、ビデオもVHS…の時代でしたからねぇ💦)

比較審査

画面クリックで拡大(画像は4枚・スクロールして下さい)

 ボディビルに転向して試合に出場するようになってから3年目のこの頃はまだ、減量期に入ると糖質を大幅に減らしたダイエットをしてしまっていた上に、「今年こそ」という気持ちが強すぎて、試合の3ヶ月前の段階で、既に体力的にも精神的にも限界に陥ってしまったんです…本当に辛かった。

 一方でこの年は、試合前の食べ込みについては勇気を出して3日前から4000kcalを少し超える程度まで摂取量を増やして試合に挑みました。前年(98年)に出場したアジア選手権大会で、海外選手が試合前にとんでもない量の食事を取っているのを見て、負けじと真似をしてみたら、1週間前に出場した全日本選手権大会よりも、ずっと良いコンディションで優勝できた経験があったからです。

 

 また、幸運なことに99年はゲストポーズに呼んでもらえる機会を数回頂くことができ、そのたびにコンテスト前の食べ込みのシミュレーション(どんなものをどんな風に食べると、舞台に上がったその時点で最もパンプしやすいか?浮腫みはしないか?などを、脂質・糖質・塩分・水分量の摂取面から比較)を繰り返し試す事が出来たのです。そのため、前年まであった「食べ込みなんてしたら、今までの苦しい減量の努力が無駄になってしまうのではないか?」という恐怖感は全くなくなり、むしろ「食べ込みをしなければ、今年も勝てない」と考えるようになっていました。

実際、試合直前には疲れ切って筋肉はしぼみがちだったので、この思い切った食べ込みがなければ優勝はできなかったのかもしれません。

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表彰台の上での気が抜けた姿。泣きそうになるたびにトロフィーのウイダー像の頭をナデナデして涙をこらえてました。​ 選手として戦ってない西本朱希って・・・なんか弱そぉ~

身体づくりに関する 簡単なアドバイス 

動きの軸や支点を考えてトレーニングしよう

 身体を動かすときに何も考えずに動かすと、自分のクセがそのまま出た動かしやすい動きとなります。自分では左右対称の動きをしているつもりでも、全くもって非対称な動きとなることも多くあります。

スポーツなどについては動きのほとんどが左右非対称となりますから、そうした動きの中でもっともパフォーマンスを上げやすい動きを追求すべきですが、トレーニングを非対称な動きで行なってしまうと筋力の左右差を増大させて、それが痛みや怪我の原因を作り出す可能性もあります。

 これを防ぐために最低限意識してほしいのは動きの支点と方向。左右に身体を倒したり捻ったりするだけでも無意識に行なうとおおよそ左右バラバラな動きになります。体幹であれば動かす支点が「みぞおち」なのか「へそ」なのか、・・・支点の分かりやすい腕の曲げ伸ばしであっても、上腕をどの方向に向けて前腕をどの方向に向けながら上げているのか?など、常に意識しながら行なう事が大事です。

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